JAVAを使ってユーモラスなタイトルの、熱中しそうなゲームを作れば、
容易に参加性を持たせることができます。
しかしゲームにはそのゲーム独自のかもし出す雰囲気があり、
企業のコミュニケーション戦略にあったものにする必要が出てきます。
下記のゲームは、明るく楽しく単純ですが、
例えば、おいしさが売りのレストランなどには使えない微妙な問題を含んでいます。
その場合、映像やゲームの展開に、
何かホッとするような心に触れてくるものの現れるものなどが必要かと思われます。
なお、下記の見本ゲームでは、
ネットを通じて、個人の得点を集計できるプログラムなどにしておけば、
参加者のうち誰が最高点に輝いたか、さらにはコンテストを開いて優勝者を決定しても
面白い企画になりそうです。
このゲームは、JAVAを使っているために、
チャレンジのたびにサイトにアクセスしてもらうことが可能になります。
「一緒に消えて」
(ゲームのルール)
JAVAコーヒーと一緒に、この
JAVAゲームをためしてね。
まん中のブロックがそばの
二つのブロックの仲
を取り持って同じ色がタテ、ヨ
コ、ナナメに3つそろったらめ
でたくカップルの誕生です。
最初は自動的にスタートします。
す。スタートするまで時間が
かかります。(再スタートは
STARTボタンを押してポイン
タを盤上に移す)
盤上でマウスを一度クリックし
てから
H または←で左へ、
L または→で右へ、
Kまたは↓で変色できます。